『ベニスに死す』のタッジオ少年ことビョルン・アンドレセン(16)。
先月から今月にかけて描いたビョルン・アンドレセン16歳~64歳プチまとめ。
16歳のビョルン・アンドレセンを描いたのは数年ぶり。
何度描いても彼の美しさは到底表現しきれません。そして何度描いても彼の美しさに魅了されます。余裕があったら着色したいです。
『ベニスに死す』に出演後のビョルン氏は、タッジオのイメージが払拭しきれず大変だったとの事。
しかし、それでも、あの当時の神がかった美しさを映像作品として残したことは偉大な財産だと思います。奇跡でもある。
それ程に16歳のビョルンの造形美は完璧でした。
『ベニスに死す』のアッシェンバッハの気持ち、今ならかなり理解出来ます。危険。
仕方ない。美しいものには惹かれてしまうのが世の常ですから。
昨日今日とお休み。もちろんビリーズブートキャンプで宅トレーニング。昨日は基本プログラム、今日は応用プログラム。
試しにちょっとビリーズバンド使ってみましたが、完全に無理でした…。
シェリー、ジュリアンをはじめとした隊員の皆さん、バケモンです。あのプログラムをバンドも使用して、通しで笑顔で出来ちゃうとか。どうなってんだ、あの人たち。
基本も応用も、マイペースを保ちつつ、それなりに通して出来るようになりましたが、床に寝て行うエクササイズは厳しいです。時間のある時に、床でのトレーニングだけやってみようかな。
仕事の日は、35分程度の最終プログラムか、taebo30分でトレーニングしています。
ビリーズブートキャンプの魅力は、キックやパンチ等の動きが多い事。
仕事の嫌な事色々、殴り倒して、蹴り飛ばしてます。
ビリー隊長も「これは闘いだ!コンバットなんだ!」「敵はどんな奴だ⁉」「油断するな!」って言ってるし。
あー。明日からまた仕事とか!コンバットキックでやっつけたい。