一昨日、コロナワクチンの2回目接種無事完了。
注射部位の痛みは続くものの、発熱はなく経過中。…多分私は他人様より丈夫です。
イラストは2006年にイラストコンテスト用に描いたもの。
B4のイラストボードに全手描き。コピックで着色してあります。
…15年前の私凄い。今の私には無理。イラストの内容は厨二病満載ですが、細かいところまで拘って描いています。田島昭宇先生の大ファンで、『二重人格探偵 サイコ』が大好きでした。めちゃくちゃ影響受けています。
コロナワクチンの話に戻ります。取り敢えず忘備録。
1回目ワクチンは4/21接種。翌日に注射部位の疼痛及び筋肉痛が出現しましたが、2日ほどで消失。
5/13、夜勤明けでワクチン2回目接種。16:00過ぎ筋注後、15分待機。同日20:30頃より
注射部位の疼痛が出現しました。
翌日、注射部位の疼痛増強あり。午前より午後の方が疼痛強かったです。注射部位の発赤・腫脹・熱感もありました。
2回目接種後の発熱事例が多いと聞いていましたが、幸い私は発熱無し。
…というより、接種翌日の5/14は、家人の受診付き添いがあった為、熱出してる場合じゃなかったんです。精神論。根性論。
受診付き添いは大変です。病院まで片道1時間の運転、検査まで30分待ち、内科受診迄1時間待ち、次回検査説明まで30分待ち、整形外科受診迄1時間待ち。(待ち時間だけで合計3時間!)
お会計も済んで帰ろうかと思ったら、内科と整形で同じ薬が被って処方あり。再度受付に戻り、処方箋修正してもらいました。
そして1時間かけて戻り、薬局へ処方箋提出、薬剤受け取り。
…流石に、流石に半端なく疲れました。ストレスも半端ない。
繰り返しますが、前日は夜勤明けで一旦帰ってからコロナワクチン接種です。
受診も高齢の家人付き添いの為、転ばないか気を配ったり、荷物を持ったり、必要書類を用意したり、先生とやりとりしたりと、常に気を張っている状態です。
そのせいもあってか、軽い吐き気と頭痛と腰痛(…運転と待ち時間による長時間の同一体位のせいだとは思いますが)が出現。正直具合悪い!
と、いうわけで、15:30過ぎにカロナール1錠服用し、安静にて症状軽減しました。
注射部位の疼痛、腫脹、熱感はコロナワクチンの副反応だと思いますが、今回の頭痛と腰痛はコロナワクチンの関係性はグレーゾーンです。
接種2日目の今日は、注射部位の疼痛、熱感、腫脹は続くものの、昨日より軽減しています。
副反応の有無は、かなり個人差があると思います。私の事例は、あくまで一事例として参照いただければ幸いです。
それにしても、受診付き添いは疲れます。1日潰れるし疲れるしストレスは溜まるし。きれいごとじゃありません。
私は頑丈な人間です。社畜や介護要員としての才能はあるんだな。丈夫だもんな。
自分の人生って何だっけなー。