流線型の鋭角

ミッドライフクライシスど真ん中。イラストと偏った人生観をつらつらと。

クリスティーナ・ピメノヴァ Painter画

前回アップしたクリスティーナ・ピメノヴァさん。Painterで着色。

 

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Kristina Ruslanovna Pimenova

目指せ油彩風、をテーマに模索中。前回アップしたボールペン画、比較の為再アップ。

 

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Kristina Ruslanovna Pimenova ボールペン画

 

元絵が少し面長だったので、Painterで調整。手探りですが、着色作業は楽しいです。

難しく考えず、回数をこなしていこうと思います。

 

時間が出来たので、地元の神社にお参りに行ってきました。おみくじは小吉。今は行動の時期ではなく、流れに身を任せて静かに過ごす時期との事。

マヤ歴KIN年表ではまさに待期期間らしいです。真っ白な13年間の真っ最中。納得。

算命学や四柱推命では節分明け(今年は2/3?)から新しい年に切り替えらしいです。私は今年、10年に一度の大運切り替えになります。何気に今までの20年が異常干支の大運でした。異常干支明けに生き方を変えると吉転しやすいとか…。でも命式の日干が異常干支だとどうなんだろう?

自分の算命学の命式を見ると、玉堂星三連変化、天南星二連変化、庚子の異常干支、宿命天中殺の生日天中殺、一人行の業、害あり。また辰巳天中殺のはみ出し運。

ちょっと偏った命式だと思います。

また日干は庚。叩かれて熱されて輝く『鉄』が本質。

ちなみに生日天中殺は親から理解されない子供、一人行の業は独身でいると運気が上がると言われています。害は身近な人や環境に居場所や意味を見つけられないそうです。

色々納得。宿命なら仕方ない。

算命学やホロスコープ等、スピリチュアルな目線で自身を見ると、自分には試練ありき、理解されない事ありきの人生が通常運行だと考えられます。

人生そういうものだと思えば、色々な壁が生じても仕方ないと受け入れて、その波に合わせて生きる事が出来るかもしれません。知らずにもがくより、ナンボかマシです。

多分世の中にスピリチュアル系の需要があるのは、こうやって納得や安心感を得る為なんだと思います。

長い歴史の中で生き残ってるコンテンツには、やはり何らかの意味があるんでしょう。

広く浅く探求していこうと思います。取り敢えず残りの現大運を乗り切ろう。

新しい我が大運に幸あれ。