流線型の鋭角

ミッドライフクライシスど真ん中。イラストと偏った人生観をつらつらと。

John Connor 色鉛筆画

ターミネーター2より、エドワード・ファーロング演ずるジョン・コナー。色鉛筆画。

 

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John Connor

ついでに途中経過。

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John Connor 途中経過

手持ちの色鉛筆は、三菱のユニ・アーテレーズカラー24色。

自分の実力では限界が来たため、新たにカランダッシュ パブロ30色セット購入。

衝動的にお高い買い物でしたね…。TSUTAYAで10.368円。Amazonで調べたら6.582円で、やっちまった感半端ないです。色鉛筆あんまり使わないくせになぁ。反省。

高いの使ったら、ちょっとは上手に見えると思ったんですよ。下衆で結構(笑)。

実際画材は値段に比例します。筆を選ばないのは弘法大師だから。

凡人は予算とプライドの範囲で筆を選べばいいんです(笑)。

流石にお高いだけあって、発色が良いし描き心地も滑らかです。

ユニ・アーテレーズカラーとカランダッシュ合わせて使って、色鉛筆画を楽しみます。

 

父は巨細胞性動脈炎っていう難病だそうです。人生色々あるよなぁ…。

とりあえず今は自覚的な体調不良は落ち着いてるよう。ひとつ安心。

近日手術予定。母と協力して色々準備進めています。細々としたところが大変。

流石の私も、実家に帰ってきておいて良かったと思いましたね。

今はインフル&コロナ対策で、基本的に面会・差し入れ禁止。

徹底しているし、平等で良いと思います。

『人生は後半戦の方が長いのに、後半戦の方が苦難が多い』

以前、一緒に働いていた同僚に教わりました。本当にその通りだと思います。

平穏無事に、唯々静かに暮らしたい。最大の願いです。