流線型の鋭角

ミッドライフクライシスど真ん中。イラストと偏った人生観をつらつらと。

サミュエル・カイ

ナオミ・ワッツの息子、サミュエル・カイ君。美しい。

 

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Samuel Kai Schreiber

シャープペンで模写。只今CLIP STUDIO Proにて着色中。

しかし美しい少年です。持って生まれた造形美は才能のひとつだと思います。

 

気付けば5月も10日。

クリスマスローズはまだまだ咲き続けていますが、牡丹が終わりかけていたり、白のツツジが茶色を帯びていたりと、花によっては見頃を逃してしまいました。残念。

世の中の落ち着かなさもありますし、自身の身の置き所があやふやなのも原因かと思います。どこに重心を置いたら良いかよく分からない。

自分自身の今後の方針については、おおまかに決まったのですが、詳細が未定…。

とは言え、気持ちはもう現在の場所からは卒業しつつあります。

少し休んでから、次よ、次。

あとは落ち着いて申し送りを進めたいけれど…落ち着きはしないだろうなぁ。

目の前の責任を果たす事が、今の時点の重心なのかな。

すっきり見通しがたつと良いなぁ。

皆様にも幸あれ。