流線型の鋭角

ミッドライフクライシスど真ん中。イラストと偏った人生観をつらつらと。

ビョルン・アンドレセン(50代?)

前回に引き続き、ビョルン・アンドレセン。多分50代くらい?

 

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Björn Johan Andrésen(50代?)

10年くらい前に上記模写元の写真を見つけ、当時の同僚と盛り上がったものです。

『ベニスに死す』をリアルタイムで知っていた彼女は、『良い歳のとり方してるわねー』とおっしゃっていました。確かに。

16歳のビョルン・アンドレセン。2014年頃描いたもの。

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Björn Johan Andrésen(16)

流行に左右されない、絶対的な美しさ。財産です。ダビデ像の様なものでしょう。

 

先週も色々あったけど、不条理なことが多かったかな。何でそれ私に言うのかしら、的な。休み中も結局仕事の事が頭から離れません。資料見直したり、作ったり。

…いい様に使われてるなー。もう嫌だなほんと。

 

休み中、ビリーズブートキャンプは勿論実施。隊長の言う通り、ブートキャンプは最高だ。仕事のモヤモヤも、一時的に忘れられる。出来れば一生忘れていたい。

ビリー隊長の肉体も大変美しいです。素晴らしい。

ビリーズブートキャンプも筋トレも、自己満で完結していいのが気楽です。

バレーとかバスケとか、集団で行う競技は運動音痴には無理。1人のミスが全体に影響するのも嫌。結局責められるし。

よく『一緒にバレー(みたいな団体競技)やろうよ。やったら楽しいよ!』的な台詞を聴きますが、これは『やって、活躍出来たら、楽しいよ』の間違いですね。

こういう『あなたの為を思って』的な、ポジティブを装った誘いという名の強要は頂けません。

絵が苦手な人に、『一緒に描こうよ。描いたら楽しいよ!』なんて言葉はかけません

 

今日はちょっと毒舌でした。明日から仕事だからだな。いけません。

来週も平穏でありますように。