流線型の鋭角

ミッドライフクライシスど真ん中。イラストと偏った人生観をつらつらと。

ビリー・アイリッシュ ペン画…とSimply Three…と自分らしさ

ビリー・アイリッシュ。中国のVOGUEの表紙らしいです。模写。

 

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Billie Eilish

ビリー・アイリッシュは『BAD GUY』で知りました。

今はこういう気怠い感じがバズるんだなぁ、とカルチャーショックを受けました。

18歳にして、存在感がえげつない。今後どんな成長をするんでしょう。楽しみです。

ビリー・アイリッシュの『BAD GUY』。本家本元。

 

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最近度々記事にしているSimply Threeによる弦楽器カバー。再現力が半端ない。

 

youtu.be

良い感じに気持ち悪い。素晴らしい。

 

どちらも『自分』を持っているんだろうなぁ、と、思います。

私も『自分』があって『自分らしく』生きたいんだけれど、じゃあ『自分』って、『自分らしさ』って何なんだ?と、毎度疑問に思うわけです。

アドラー心理学では、承認欲求を満たす為の行動は、他人軸の生き方=自分の人生を生きていない、らしい。

承認欲求ではなく、自分が満足、納得いく生き方が『自分』の人生になるらしい。

かと言って、『自分』の人生から外れた時にアラートが鳴るわけでもないし。

定義の無いものは難しい。難しく考えるから難しくなるのか。

…なんて、ごちゃごちゃ考えてる『自分』の生き方が、何だかんだ心地良いんです。

我ながら勝手にしたら良いよねぇ。