ビリー・アイリッシュ。中国のVOGUEの表紙らしいです。模写。
ビリー・アイリッシュは『BAD GUY』で知りました。
今はこういう気怠い感じがバズるんだなぁ、とカルチャーショックを受けました。
18歳にして、存在感がえげつない。今後どんな成長をするんでしょう。楽しみです。
ビリー・アイリッシュの『BAD GUY』。本家本元。
最近度々記事にしているSimply Threeによる弦楽器カバー。再現力が半端ない。
良い感じに気持ち悪い。素晴らしい。
どちらも『自分』を持っているんだろうなぁ、と、思います。
私も『自分』があって『自分らしく』生きたいんだけれど、じゃあ『自分』って、『自分らしさ』って何なんだ?と、毎度疑問に思うわけです。
アドラー心理学では、承認欲求を満たす為の行動は、他人軸の生き方=自分の人生を生きていない、らしい。
承認欲求ではなく、自分が満足、納得いく生き方が『自分』の人生になるらしい。
かと言って、『自分』の人生から外れた時にアラートが鳴るわけでもないし。
定義の無いものは難しい。難しく考えるから難しくなるのか。
…なんて、ごちゃごちゃ考えてる『自分』の生き方が、何だかんだ心地良いんです。
我ながら勝手にしたら良いよねぇ。